FX初心者ならこのアプリでスタート!少額から低リスクで始めるコツ

「自分もFXを始めてみたい」
「スマホのアプリで手軽にトレードしたいけど、やったことないから不安」

FXは最近はスマホで簡単にトレードする人も増えてきましたが、やはり「損をする」というイメージを持たれがちです。そのため、これから始めようと考えている人の中には不安を感じる人も多いのではないでしょうか?
ここではそんな不安を解消していきます。

①FX初心者がトレードを始めるおすすめの方法2つ

これからトレードを始めるFX初心者の場合、「デモトレード(デモツール)」と「リアルトレードの少額取引」のどちらかの方法をとることになるでしょう。最近ではスマホでもチャートが見やすいようにスマホ取引用のアプリ開発に力を入れているFX会社が多く、新規参入者向けの期間限定FXサービスや口座開設の特典もあります。
ここからはFX初心者がトレードを始めるおすすめの方法2つをご紹介します。

1:デモツールから始める

FX会社が提供するデモツールは「FXバーチャル取引」とも呼ばれており、リアル口座ではなく仮想マネーを利用することが最大の特徴。本番前の練習として実際の使用感を確かめることができます。仮想マネーであること以外は実際のトレードとすべて同じシステムですので、リアルなトレード体験ができる点でおすすめ。
ノーリスクであるところが最大のメリットですが、デモ口座に入っている金額が大きいため、実際に始めたときとは感覚が異なり失敗する危険性もあります。

例えば「デモトレードで500万円資金を増やすことに成功し、自分の手法が固まってきたので実際のトレードを始めたが、1カ月ほどで入金額がなくなった」という体験談もあるほど。リアルのFX取引とはトレードの緊張感やメンタル面の葛藤が違うため失敗することがあり、「デモトレードで利益が出たとしてもリアルトレードで成功するとは限らない」という現実があります。

2:少額取引から始める

従来は「10,000通貨から取引可能」というFX会社が主流でしたが、昨今は少額取引から始めたいユーザーの声が多くあるため、少額からもトレード可能なFX会社が増えてきています。その一つであるSBIFXでは1通貨~100通貨での取引が可能なので、今まで手が出せなかった方も「試しに始めてみようかな」とFXデビューする方が増えています。
少額から始めることで損失/利益ともに少額になりますが、実際のお金を使用するため「真剣度合い」がデモツールとは異なり、結果的に上達が早くなりやすいという特徴があります。
FXは、プロでも損失を出すのが当たり前の世界。本番のトレードにチャレンジすることでリアルな相場観を養ってみましょう。

②損を覚悟で実践しながら学びたい人におすすめ、少額取引のすすめ

FXを始めるなら「損失が出る可能性」は避けて通れないものだと覚悟しておきましょう。「損失が出たから悪い取引」ではなく、自分が決めたトレードルールに則って取引した上で損失が出た場合は「意味のある損失」になりますので、損失=失敗と決めつけないでリアルトレードの経験を積み上げていきましょう。
初心者の方で「そうは言っても損失が怖い」という方は、少額取引でFXを始めることができます。ここからは少額取引のメリットや損失の具体的な額について詳細に解説していきます。

少額取引のメリット

リアルトレードの少額取引から始めることで、以下のような「勝ち続ける人の基礎」を学ぶことができます。

  • メンタル作り
  • トレードのルーティン
  • 必要な情報収集
  • 相場に真剣に向き合う考え方

自分のお金がかかっている分、トレードへの真剣度に違いが出ることで、デモトレードでは養えない相場の経験を積むことができます。1,000円で1ロットのポジションを持っているだけで、FXの教科書を読んだりデモトレードをするより、はるかに効率よく相場観を養うことが可能です。

実際のところ、いくら損するのか

実際の為替相場に当てはめて結果からいうと、レバレッジ10倍で1円下落した場合、1,000通貨で1,000円、1通貨なら1円の損失です。計算方法を具体的に説明すると、以下のようになります(通貨ペア:ドル/円 為替レート:1ドル=110円の場合)

取引単位:1,000通貨単位

110円×1,000通貨=110,000円
110,000円÷10(レバレッジ)=11,000円

取引単位:1通貨単位

110円×1通貨=110円
110円÷10(レバレッジ)=11円

レバレッジ10倍の1ロットが1000通貨だと11,000円になり、1通貨では11円ですので、元レートの110円から1円下落した109円で計算すると、109円×1,000通貨=109,000円となり、109,000円-110,000円=マイナス1,000円となります。数字を取引ペアのレートに当てはめればトレード前に「いくら利益/損失が出るのか」を確認することができます。

初期投資にはいくら必要

初期投資に必要な額はトレードスタイルによって違ってくるため、おおよその金額にはなりますが、レバレッジ10倍の1ロットで取引するなら1,000通貨で20,000円ほど。1通貨なら1,000円ほどになります。
数万円以上の資金があれば、1,000通貨の取引が可能な外為どっとコムでFXライフのスタートが可能。1,000円程度のお試しリアルトレードをしたい方は、1~100通貨の取引ができるSBIFXを利用すればOK。コストに合わせたFX取引ができます。

またFXにはロスカットと呼ばれるシステムがあり、証拠金(上記で説明した1ロットあたりの金額、1,000通貨なら11,000円、1通貨なら11円)の50%(FX会社により比率の決まりがある)を下回ると強制決済されますので、初期投資は少し多めに入金しておく方が無難です。

つまりFX口座の入金額が証拠金ギリギリの11,000円でトレードを始めたとして、ドル/円を110円で1,000通貨(レバレッジ10倍)買った場合、そこから6円レートが下がると含み損が6,000円になり、証拠金の維持率が100%以下になるため(入金額11,000円-証拠金5,000円-含み損6,000円=0円なので)強制的に損失を決済される(ロスカットされる)ということです。この条件でロスカットされた場合、含み損6,000円がマイナスされて借金になるわけではなく、証拠金11,000円から引かれて口座には5,000円が残ることになります。ロスカットは借金にならないようにするためのシステムでもあるため、資金管理を学びながらトレードできるようにしましょう。

③初心者におすすめのFX会社とアプリ紹介

ここからは取引通貨量に合わせたおすすめ度の高いFX会社について、基本情報や特徴、おすすめポイントをご紹介します。

1,000通貨なら外為どっとコム

1,000通貨でトレードするなら外為どっとコムがおすすめです。外為どっとコムは、すべての通貨ペアにおいてFX業界で最狭水準のスプレッドであることに加えて、新規で口座開設すると最大で100,000円のキャッシュバックのキャンペーン中。
取引数量は1,000通貨単位~500万通貨単位まで対応し、Webブラウザ、スマホ、iPad、モバイルアプリ版の使いやすいFXトレードアプリも提供しています。

外為どっとコムのアプリはどう?

外為どっとコムの取引ツールは初心者にもわかりやすく、お客様サポートは24時間対応。また独自のFX専門情報サイトである「外為どっとコム総研」を運営し、初心者向けのセミナーを開催しているなど、ビギナーに優しいツールが揃っていることがおすすめポイントです。
FX会社のおすすめ人気ランキングでは常に上位にランクインしており、知名度が高く口座数が多いため安心して利用することができます。また使用できるテクニカルが豊富に揃っているため、自分用にカスタムして使いやすいトレード画面を作ることができます。

1~100通貨ならSBIFX

デモツールでトレードしようか迷っている方は、SBIFXの1~100通貨でお試しトレードをしてみましょう。一般的なFX取引では1万通貨あたり40,000円のところ、1通貨あたり4円からトレードできるなど、低リスクでリアルトレードの相場感覚や緊張感を味わえます。ドル/円のスプレッドは0.27銭と狭く、スワップポイントの水準が高いという特徴もあります。またSBIFXは、2018年のオリコン顧客満足度ランキングにおいてFX業界で1位を獲得しています。

SBIFXのアプリはどう?

取引ツールはプロの為替ディーラーが監修したもので、自分のチャート設定を保存可能。またボリンジャーバンドなど基本的なテクニカルが使用可能であり、経済指標の表示ができるシンプルで使いやすいアプリを提供しています。SBIFXのアプリは、新規口座開設で500円のキャッシュバックをしているため「試しに取引する」ことも可能。

④fx初心者がアプリトレードでやってしまうミス

FXを始めたばかりの頃は「やらかしてしまう」ことが多くありますが、誰もが通る道です。以下に初心者にありがちな失敗を紹介していくので、同じ過ちをしないように留意しましょう。

  • 利益を出したいというよりもポジションを持っていたい状態になる「ポジポジ病」
  • 極端な情報筋に惑わされて損切りしてしまう
  • 1ロットで損失を重ねた結果、ロット数を増やして一気に取り返そうとしてさらに大損する
  • 米国の経済指標や金融政策発表などレートが激しく動くタイミングでエントリーし、最初は稼ぐがトータルでは普段はあり得ない額の損失を出してしまう
  • ゲーム感覚で上がるか下がるかを当てるだけのギャンブルトレード
  • ポジションを持っていることを忘れて気づいたときには手遅れになっている
  • 未熟な相場感でたまたま利益が出た手法にこだわり、損失を積み上げてしまう
  • 入金額には見合わない通貨単位でトレードしてしまい、すぐに証拠金維持率が50%以下になりロスカット
  • 上級者の取引方法を丸パクリするが含み損に耐えられずあえなく損切り
  • 取引システムや操作性への理解が足りずチャンスロスをしてしまう
  • 豪ドルやトルコリラ、動きの激しいクロス円など普段扱わない通貨ペアに手を出してしまう
  • 株や仮想通貨でたまたま儲けた投資資金をFX取引で全額溶かしてしまう

さまざまな事例がありますが、成功しているトレーダーも同じように失敗してそこからコンスタントに勝てる手法を見出しています。まずは外為どっとコムやSBIFXの「少額投資」からFXデビューをしてみてはいかがでしょうか。

⑤まとめ

  • 「FXトレードの基本的な流れ」を知りたいのなら、ノーリスクで体験できるデモトレードがおすすめ
  • ただしデモはあくまでもデモであり、相場観を養うのは難しい。少額でもいいのでリアルトレードをした方が上達の近道であることが多い
  • 失敗は誰しも経験するもの。失敗を糧に成長しよう

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